塚本板金の歴史
1982年、塚本板金創業。
幼い頃からずっと作業服姿の父親と、家の隣にある工場を見て育ちました。
高専時代には建築学科に入り、設計を学びましたが、父親の影響もあり「現場の仕事が好き」「モノをつくるのが好き」という気持ちから高専卒業後、板金の道へと進みました。
仕事への想い
板金工事は、「目に見える仕事」です。
外で行う仕事だからこそ、普段車の運転をしている時に自分が携わった建物を見ると達成感を感じます。
仕事後も残っていくものなので、やりがいを感じております。